美容と健康と節約

美容と健康と節約、時々資産運用

温活②

温活は温泉に入ったり♨️温かくしたりと、体を単純に温めればいいと思ってた。
厚着、遠赤のサウナ、ランニングやっぱりそれをしないと温まらない。ε-(´∀`; )


自身で体温を上げられるようにならないとだめみたい。


そして目にとまった言葉が脂肪燃焼、燃焼?ちょっとあったかそうな言葉。どうやら人は脂肪や食べた物をエネルギー化する際に熱を発するそうです。それがカロリーってやつですね。って事はダイエット成功してる人ってあったかいのかね❓ひとまず温まる為には熱量であるカロリー、つまり食べ物を摂取しなければならない。摂取したカロリーはそのままでは熱にならないので、食べた物や脂肪を分解してから燃焼する必要がある。(脂肪分解ホルモンを出す為には筋トレが必要です)更に燃焼し続ければ常に温かい事になる。燃焼方法は

  1. 基礎代謝(呼吸、体温の調節)
  2. 運動
  3. 食べた物の消化

だそうです。どおりで食後は温まるはずだ。


気になったのは基礎代謝、体温の調節。日頃温度管理された部屋で1日を過ごす私は、完全にこの能力を失っている。人間のカロリー消費の70%は基礎代謝。って事はダイエットしている人もこの機能を治さないと、70%のカロリー消費活動がストップしてしまいかねない⁉️まずはこの機能を直してみようと自分なりに考えた。


どうやって❓(´⊙ω⊙`)


水風呂♨️‼️
いたって簡単。温泉に入った後、水風呂にドボン。初めは全く入れなかった。足だけ、太ももまで、下半身、そのうち胸まで入れるようになった。さら入っていられる時間も少しずつ長くなっている。感覚的に、人間が持っている体温調節機能が鍛えられて働いてきている感がある。勝手な個人の感想だけど、自律神経を鍛える感覚。実際冷房の効いた部屋でも足が冷ずらくなってる。本当に効果があるのかなぁと思っていたところ、面白い本を発見。



銭湯検定公式テキスト2 心と体に効く究極の入浴医学


これ医学的に水風呂を解説しているみたい。面白そうですよね。
温泉常連客って必ず水風呂入ってません❓そして彼女たちの肌はいつも真っ白でとってもきれい✨入らない手はない
ただし彼女たちの入浴時間は長く、更には水風呂も2分ははいていられる強者ばかり。
無理は禁物だが続けていきたい♨️

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